ホーム > JOICの概要JOICの概要 設立趣旨 オープンイノベーション協議会※1とベンチャー創造協議会※2が合併し、民間事業者の「オープンイノベーション」の取組みを推進するとともに、「ベンチャー宣言」を実現することにより、我が国産業のイノベーションの創出及び競争力の強化に寄与する活動を行う。本協議会は、オープンイノベーション協議会を母体として、平成29年3月にオープンイノベーション・ベンチャー創造協議会に改組。NEDOが運営事務局を務める。 ※1 オープンイノベーション協議会(平成27年2月設立) オープンイノベーションの推進事例の共有や啓発普及活動、政策提言などを実施するため、民間事業者が主体となった 協議会を設立。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)を事務局として発足。 ※2 ベンチャー創造協議会(平成26年9月設立) ベンチャー宣言(ベンチャーとは、起業にとどまらず、既存大企業の改革も含めた企業としての新しい取組への挑戦である。次世代を担う企業群を形成し、「新しい力」で経済を再生するために、ベンチャー創造の好循環を実現する)を実現するため、 会員の自発的な行動及び会員同士の交流等を促進。 オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会のシンボルマークは企業内部(JOICの「O」の中の赤丸)と外部の技術、アイデア(JOICの「C」の先にある赤丸)等を有機的に結合(2つの赤丸を結ぶライン)して連携させることにより、技術のカベに見立てたJOICの「I」を突き破り、ブレイクスルーを図ることを通じて革新的で新しい価値を作り出すという思いを込めています。新組織の運営事務局は、引き続きNEDOが担当し、ロゴマークも継承することとします。 組織概要 団体名 オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC:Japan Open Innovation Council) 所在地 〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー20階 設立 平成29年3月1日 事務局 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(事務局長:NEDO副理事長) 運営支援 デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 運営方針 事務局長(NEDO副理事長)を運営のトップとして、運営方針に基づいてアドバイザリーコミッティ(調整中)の助言を得て運営する。 運営方針全文はこちらから。 アクセス 〒212-8554神奈川県川崎市幸区大宮町1310番ミューザ川崎セントラルタワー 20FNEDOスタートアップ支援部内 JOIC事務局
オープンイノベーション協議会※1とベンチャー創造協議会※2が合併し、民間事業者の「オープンイノベーション」の取組みを推進するとともに、「ベンチャー宣言」を実現することにより、我が国産業のイノベーションの創出及び競争力の強化に寄与する活動を行う。
本協議会は、オープンイノベーション協議会を母体として、平成29年3月にオープンイノベーション・ベンチャー創造協議会に改組。NEDOが運営事務局を務める。
オープンイノベーション協議会(平成27年2月設立) オープンイノベーションの推進事例の共有や啓発普及活動、政策提言などを実施するため、民間事業者が主体となった 協議会を設立。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)を事務局として発足。
ベンチャー創造協議会(平成26年9月設立) ベンチャー宣言(ベンチャーとは、起業にとどまらず、既存大企業の改革も含めた企業としての新しい取組への挑戦である。
次世代を担う企業群を形成し、「新しい力」で経済を再生するために、ベンチャー創造の好循環を実現する)を実現するため、 会員の自発的な行動及び会員同士の交流等を促進。