24- 5. Laboratik株式会社 Laboratik株式会社は『「働く」を進化させる』をミッションとし、社内のビジネスチャット会話から組織内の関 係性や感情などのエンゲージメントをリアルタイム解析するsmart bot「A;(エー)」を開発。 プロダクトリリースから10ヶ月で日米800社以上に活用。昨年9月より、RICOH、早稲田大学との産学連携プロジェクト実施中。 2017 IVS LaunchPad Fall ファイナリスト、2018 Plug and Play Japan Global Startup Award受賞。
24- 1. 株式会社カウリス
株式会社カウリスは、事業者と消費者を繋ぐあらゆる顧客接点を守ることで、誰もが安心して使えるインターネッ トを目指すベンチャー。すべての顧客接点を守る、法人向けクラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」を開発・提供。
直近では、Sony Innovation Fund、電通国際情報サービス、セブン銀行、リヴァンプを引受先とした、総額約1.6 億円の第三者割当増資を実施。
24- 2. 株式会社シナモン
株式会社シナモンは、自然言語処理のAI技術を活用して、書類やEメールからAIが情報を正確に抜き出し再構築す ることで、新たなドキュメントを作成できるオートフォーマッティングシステム「Flax Scanner」を、多数の業界の大企業に提供している。
2017年度に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「優れたAIベンチャー企業」として研究テーマが採択され、農林中央金庫の事務業務改革に取り組んでいる。
24- 3. アースアイズ株式会社
アースアイズ株式会社は、企業、店舗、施設、住宅などのあらゆる場所を、最先端のテクノロジーにより、安心で 有意義な環境にしていくベンチャー。進化する学習型AIが、五感センサーで検知された高精細な情報を的確に処理・判断し、異変をスピーディーに通知し、さらに自動で対応。
2017年度に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、「優れたAIベンチャー企業」として研究テーマが採択された。
24- 4. 株式会社レトリバ
株式会社レトリバは、株式会社Preferred Infrastructureの製品事業部がスピンアウトしてできた、AI技術の自然 言語処理に特化した企業。最先端技術を取り入れ、情報を発見、整理、分析する各種サービスを開発。
主に、顧客の声の分析に特化したツール「VoC Analyzer」と、回答支援ツール「Answer Finder」の2つを展開。
また、朝日新聞社やCACなど、多くの大手企業との提携・協業も進行中。
24- 5. Laboratik株式会社
Laboratik株式会社は『「働く」を進化させる』をミッションとし、社内のビジネスチャット会話から組織内の関 係性や感情などのエンゲージメントをリアルタイム解析するsmart bot「A;(エー)」を開発。
プロダクトリリースから10ヶ月で日米800社以上に活用。昨年9月より、RICOH、早稲田大学との産学連携プロジェクト実施中。
2017 IVS LaunchPad Fall ファイナリスト、2018 Plug and Play Japan Global Startup Award受賞。
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