テーマ :「サイバー&次世代セキュリティ ver.」 第41回NEDOピッチ(2021年8月10日) セキュリティの注目スタートアップが登壇!オープンイノベーション推進のマッチングピッチイベント! 無料オンライン配信2021年8月10日(火) 18:00~19:30 配信:Facebook Live、YouTubeLive主催:JOIC事務局 株式会社Acompany株式会社クァンタリオン株式会社AnchorZ株式会社Flatt Security 再生リスト プレイリストはこちら > サイバー&次世代セキュリティ解説 アクセンチュア株式会社テクノロジー コンサルティング本部 セキュリティグループマネジング・ディレクター 藤井 大翼 様 プログラマ・SE、DBエンジニアとして活動後、ウイルス対策ベンダーでの約10年の経験を経て、現職。Japan Cyber Defense Service Leadとして、セキュリティリスクアセスメントや戦略立案、ロードマップ策定、製品導入、SOC構築、インシデントレスポンスなどのサイバー攻撃対策領域を幅広くカバーしている。近年は特に制御システム、製品セキュリティなどといったデジタルトランスフォーメーションによって新しく生じる脅威への対策分野へも注力をして積極的に支援を行っている。 登壇企業 株式会社Acompany 高橋亮祐様 名古屋大学在学中にエンジニアとして活動を始めたことをきっかけに、個人でのwebアプリケーション開発や複数のベンチャーでのインターンを経て、2018年6月に株式会社Acompany創業。これまでに、デジタルキー管理システムの開発、デジタルアセット管理プロジェクトへの参画などの開発実績や総務省・NICT起業家万博を始めとし、複数のビジネスプランコンテンストでの入賞歴あり。セキュアマルチパーティ計算による秘密計算の実用化に注力する。2019年名古屋大学工学部物理工学科卒業 株式会社クァンタリオン 露崎典平様 東京理科大学理工学部電気工学科(現電気電子情報工学科)を卒業後、日本原子力研究所(現原子力研究開発機構)で、材料試験炉JMTRにて、原子炉照射キャプセル、照射装置の開発を担当すると共に、高温ガス炉の設計も担当しました。その後パチンコ機の不正防止に係わり、原子核の自然崩壊を使用して不正が出来ない確率発生器を発明しました。パチンコ機の不正は開発側が情報を漏洩する事が原因であり、インターネットもプログラムや情報の漏れから不正が行われています。この不正を断ち切るためには、人が係わる事ができない、端末に組み込める乱数発生器が必要と考え、原子核の自然崩壊を使用した真正乱数発生器を発明し、NEDOの助成金を得てワンチップにする事が出来ました 株式会社AnchorZ 徳山真旭様 ユナイテッド航空からシャープ、そしてアーク情報システムを経て、2009年4月に株式会社AnchorZ(アンカーズ)を創業。音楽制作にコンピューターを利用する(DTP)を当時Apple社のMacintoshを使って独学で行なったことからパーソナルコンピューターに触れ、現在に至る。「バックグラウンド認証」は世界の常識を変える次世代の本人認証として近未来の「デファクトスタンダード」な認証方式になると確信しています。 株式会社Flatt Security 豊田恵二郎様 Flatt Security 執行役員共同創業者。東京大学工学部航空宇宙工学科卒。大学1年次よりデザイナーとして活動しており複数のプロダクトのWebマーケティング、UI/UXデザイン、プロダクト開発に携わる。3年次に代表井手とともに株式会社Flatt(現Flatt Security)を共同創業。井手とともにライブ配信 × Eコマースのサービスを開発し一部上場企業に売却。サイバーセキュリティ事業に転換後も執行役員としてビジネスとクリエイティブの統括に携わっている。
テーマ :「サイバー&次世代セキュリティ ver.」
第41回NEDOピッチ(2021年8月10日)
セキュリティの注目スタートアップが登壇!
オープンイノベーション推進のマッチングピッチイベント!
無料オンライン配信
2021年8月10日(火) 18:00~19:30
配信:Facebook Live、YouTubeLive
主催:JOIC事務局
株式会社Acompany
株式会社クァンタリオン
株式会社AnchorZ
株式会社Flatt Security
再生リスト
プレイリストはこちら >
サイバー&次世代セキュリティ解説
アクセンチュア株式会社
テクノロジー コンサルティング本部 セキュリティグループ
マネジング・ディレクター
藤井 大翼 様
プログラマ・SE、DBエンジニアとして活動後、ウイルス対策ベンダーでの約10年の経験を経て、現職。
Japan Cyber Defense Service Leadとして、セキュリティリスクアセスメントや戦略立案、ロードマップ策定、製品導入、SOC構築、インシデントレスポンスなどのサイバー攻撃対策領域を幅広くカバーしている。
近年は特に制御システム、製品セキュリティなどといったデジタルトランスフォーメーションによって新しく生じる脅威への対策分野へも注力をして積極的に支援を行っている。
登壇企業
株式会社Acompany
高橋亮祐様
名古屋大学在学中にエンジニアとして活動を始めたことをきっかけに、個人でのwebアプリケーション開発や複数のベンチャーでのインターンを経て、2018年6月に株式会社Acompany創業。
これまでに、デジタルキー管理システムの開発、デジタルアセット管理プロジェクトへの参画などの開発実績や総務省・NICT起業家万博を始めとし、複数のビジネスプランコンテンストでの入賞歴あり。
セキュアマルチパーティ計算による秘密計算の実用化に注力する。2019年名古屋大学工学部物理工学科卒業
株式会社クァンタリオン
露崎典平様
東京理科大学理工学部電気工学科(現電気電子情報工学科)を卒業後、日本原子力研究所(現原子力研究開発機構)で、材料試験炉JMTRにて、原子炉照射キャプセル、照射装置の開発を担当すると共に、高温ガス炉の設計も担当しました。
その後パチンコ機の不正防止に係わり、原子核の自然崩壊を使用して不正が出来ない確率発生器を発明しました。
パチンコ機の不正は開発側が情報を漏洩する事が原因であり、インターネットもプログラムや情報の漏れから不正が行われています。この不正を断ち切るためには、人が係わる事ができない、端末に組み込める乱数発生器が必要と考え、原子核の自然崩壊を使用した真正乱数発生器を発明し、NEDOの助成金を得てワンチップにする事が出来ました
株式会社AnchorZ
徳山真旭様
ユナイテッド航空からシャープ、そしてアーク情報システムを経て、2009年4月に株式会社AnchorZ(アンカーズ)を創業。
音楽制作にコンピューターを利用する(DTP)を当時Apple社のMacintoshを使って独学で行なったことからパーソナルコンピューターに触れ、現在に至る。
「バックグラウンド認証」は世界の常識を変える次世代の本人認証として近未来の「デファクトスタンダード」な認証方式になると確信しています。
株式会社Flatt Security
豊田恵二郎様
Flatt Security 執行役員共同創業者。
東京大学工学部航空宇宙工学科卒。大学1年次よりデザイナーとして活動しており複数のプロダクトのWebマーケティング、UI/UXデザイン、プロダクト開発に携わる。3年次に代表井手とともに株式会社Flatt(現Flatt Security)を共同創業。
井手とともにライブ配信 × Eコマースのサービスを開発し一部上場企業に売却。
サイバーセキュリティ事業に転換後も執行役員としてビジネスとクリエイティブの統括に携わっている。