テーマ :「デジタルコンテンツ ver.」 第45回NEDOピッチ(2021年12月7日) 無料オンライン配信2021年12月7日(火)18:00~20:00 配信:Facebook Live、YouTubeLive主催:JOIC事務局 再生リスト プレイリストはこちら > デジタルコンテンツ解説 株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員 遠藤 諭 様 一 財団法人デジタルコンテンツ協会 Innovative Technologies審査委員、国立研究開発法人科学技術振機構 日本科学未来館 事業企画員会委員、文化庁芸術選メディア芸術部門 推薦委員、ナレッジイノベーションアワード査員ほか、TechCruch, NTTドコモ、朝日放送などのハッカソン、各種関連イベントでの意査員・実行委員を務める。月刊アスキー編集長などを経て、2013年より角川アスキー総合研究所 主席研究員。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。また、2016年よりASCII.JP内で「プログラミング+」を担当。著書に『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー(野口悠紀雄氏との共著、アスキー新書)、『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座(講談社)など。 登壇企業 株式会社ARDe 山口剛二郎様 前職でマニュアル(自動車、家電等)を制作する会社にて、主に新規事業・マーケティング に従事。2018年より、社内にAR事業部門を立ち上げさまざまな大手メーカーのAR研究開発に携わる。2021年4月に独立し、株式会社ARDeを設立 株式会社ハシラス 安藤晃弘様 江戸古典奇術師(手妻師)としてプロマジシャン業を営む傍らVRによる体感アトラクションの制作を始めて起業、という異色の経歴を持った起業家。2015年に株式会社ハシラスを設立、2017年に一般社団法人ロケーションベースVR協会(後に改名しエンターテインメントXR協会に)を設立し、両団体の代表を務める。体感設計・体験設計のプロフェッショナルとして、他に例の無い圧倒的な没入体験を次々に考え出し、その知見を活かした「めちゃ簡単でめちゃたくさん入れるメタバース」を制作してい る。 Holoeyes株式会社 谷口直嗣様 横浜国立大学建設工学科船舶海洋工学コース卒業。日本総合研究所を経て、ナブラにてCGの研究開発に従事。独立後、コンソールゲーム、スマートフォンアプリ、インタラクティブコンテンツの企画開発を経て、ゲームのリアルタイム3D技術をゲーム以外の領域で使うことをテーマに、ゲームエンジンを活用しTVアニメシリーズで使われる映像を制作する技術の研究開発、Pepperやロボットアームを連携させるアプリケーション開発、ロボットアームとCGソフトを連携させるアプリケーションなどを開発。2014年共同創業者の杉本と出会い、医療向けVRアプリ開発を開始。2016年10月HoloEyesを設立。女子美術大学非常勤講師も務める。 mplusplus株式会社 藤本実様 1983年生まれ、兵庫出身。自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、大学のゼミでウェアラブルコンピューティングの研究をきっかけに身体性とLEDの新しい表現を追求し続けている。2010年Ars ElectronicaでLighting Choreographerを発表。大きな反響を得たことで海外でのオファーが続く。同時期にIPA未踏にてスーパークリエイターとして認定。2012年3月、神戸大学大学院にて博士(工学)を取得。短い大学教員経験を経て、2013年、technology&creatorの集合体であるmplusplus株式会社を設立。自身の経験から演者視点に立ち、演出ありきのシステム開発を行うことでこれまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。東京2020パラリンピック開会式でのLED演出は記憶に新しい。2021年、CEOと研究者に加え、演出家でありメディアアーティストとして新たな局面を迎えている。 株式会社CoeFont 西塔由香子様 東京大学経済学部2年在学中。数社にてインターンを経た後、株式会社CoeFontにて広報を担当。 デジタルコンテンツ政策ご説明 経済産業省商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐 宮野 彩季子 氏
テーマ :「デジタルコンテンツ ver.」
第45回NEDOピッチ(2021年12月7日)
無料オンライン配信
2021年12月7日(火)18:00~20:00
配信:Facebook Live、YouTubeLive
主催:JOIC事務局
再生リスト
プレイリストはこちら >
デジタルコンテンツ解説
株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員
遠藤 諭 様
一 財団法人デジタルコンテンツ協会 Innovative Technologies審査委員、国立研究開発法人科学技術振機構 日本科学未来館 事業企画員会委員、文化庁芸術選メディア芸術部門 推薦委員、ナレッジイノベーションアワード査員ほか、TechCruch, NTTドコモ、朝日放送などのハッカソン、各種関連イベントでの意査員・実行委員を務める。
月刊アスキー編集長などを経て、2013年より角川アスキー総合研究所 主席研究員。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。
また、2016年よりASCII.JP内で「プログラミング+」を担当。著書に『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー(野口悠紀雄氏との共著、アスキー新書)、『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座(講談社)など。
登壇企業
株式会社ARDe
山口剛二郎様
前職でマニュアル(自動車、家電等)を制作する会社にて、主に新規事業・マーケティング に従事。
2018年より、社内にAR事業部門を立ち上げさまざまな大手メーカーのAR研究開発に携わる。2021年4月に独立し、株式会社ARDeを設立
株式会社ハシラス
安藤晃弘様
江戸古典奇術師(手妻師)としてプロマジシャン業を営む傍らVRによる体感アトラクションの制作を始めて起業、という異色の経歴を持った起業家。
2015年に株式会社ハシラスを設立、2017年に一般社団法人ロケーションベースVR協会(後に改名しエンターテインメントXR協会に)を設立し、両団体の代表を務める。
体感設計・体験設計のプロフェッショナルとして、他に例の無い圧倒的な没入体験を次々に考え出し、その知見を活かした「めちゃ簡単でめちゃたくさん入れるメタバース」を制作してい る。
Holoeyes株式会社
谷口直嗣様
横浜国立大学建設工学科船舶海洋工学コース卒業。日本総合研究所を経て、ナブラにてCGの研究開発に従事。
独立後、コンソールゲーム、スマートフォンアプリ、インタラクティブコンテンツの企画開発を経て、ゲームのリアルタイム3D技術をゲーム以外の領域で使うことをテーマに、ゲームエンジンを活用しTVアニメシリーズで使われる映像を制作する技術の研究開発、Pepperやロボットアームを連携させるアプリケーション開発、ロボットアームとCGソフトを連携させるアプリケーションなどを開発。
2014年共同創業者の杉本と出会い、医療向けVRアプリ開発を開始。2016年10月HoloEyesを設立。女子美術大学非常勤講師も務める。
mplusplus株式会社
藤本実様
1983年生まれ、兵庫出身。自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、大学のゼミでウェアラブルコンピューティングの研究をきっかけに身体性とLEDの新しい表現を追求し続けている。2010年Ars ElectronicaでLighting Choreographerを発表。大きな反響を得たことで海外でのオファーが続く。同時期にIPA未踏にてスーパークリエイターとして認定。
2012年3月、神戸大学大学院にて博士(工学)を取得。短い大学教員経験を経て、2013年、technology&creatorの集合体であるmplusplus株式会社を設立。自身の経験から演者視点に立ち、演出ありきのシステム開発を行うことでこれまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。
東京2020パラリンピック開会式でのLED演出は記憶に新しい。2021年、CEOと研究者に加え、演出家でありメディアアーティストとして新たな局面を迎えている。
株式会社CoeFont
西塔由香子様
東京大学経済学部2年在学中。
数社にてインターンを経た後、株式会社CoeFontにて広報を担当。
デジタルコンテンツ政策ご説明
経済産業省商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐
宮野 彩季子 氏