2025年03月19日(水) イベント 【4/16(水)開催】第56回NEDOピッチ 次世代ロボティクス特集 -フィジカル・インテリジェンスがもたらす変革- のご案内 3月に実施した第55回NEDOピッチに続きまして、4月16日(水)に「第56回 次世代ロボティクス特集 -フィジカル・インテリジェンスがもたらす変革-」を実施いたします。今回はロボティクスに関する5社のスタートアップに登壇をいただきます。テーマ概観のご紹介や、ピッチ後に登壇者とのラウンドテーブル(注)も実施致しますので、登壇企業との協業連携や投資にご関心のある方は是非奮ってご参加ください。 (注)ラウンドテーブル:ピッチ後には、ラウンドテーブル形式で登壇者とオーディエンスが気軽な雰囲気の中、質疑応答やネットワーキングを行う時間を設けています。ピッチでは聞けない開発秘話や、より具体的な協業ニーズについての情報交換が可能です。このセッションは現地開催のみとなりますので、ぜひ会場にお越しください。 ▼お申し込みはこちら▼https://forms.office.com/e/2CuPppryY2※申込締切:4/14(月)12:00 【イベント概要】■タイトル:第56回NEDOピッチ 次世代ロボティクス特集 -フィジカル・インテリジェンスがもたらす変革-■日時:2025年4月16日(水)15:00~18:00 ※現地受付14:30■形式:ハイブリッド開催 ■会場: ・現地|Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC) 〒212-8554 川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー5階 (※JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直結) https://www.k-nic.jp/access/ ・オンライン|視聴リンクはお申し込み後にお送りいたします(開催前日 夕刻を目安) ■定員:現地は先着60名様■対象:スタートアップ企業への投資や協業連携にご関心のある方■費用:無料■主催:オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)事務局 ■運営:デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 ※同社はNEDOが公募した『社会課題解決型スタートアップ支援事業運営業務委託』の受託企業としてNEDOピッチを運営しています。 ■登壇企業 :・Rapyuta Robotics株式会社https://www.rapyuta-robotics.com/ja/物流向けロボティクスソリューションを提供するチューリッヒ工科大学発のスタートアップ。「ロボットを便利で身近に」(Making robotics attainable and useful for anyone)をビジョンに掲げ、世界最先端の制御技術および人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクスプラットフォームの開発と、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っている。・LEBO ROBOTICS株式会社https://www.leborobotics.com/風力発電機のブレード点検・補修を行うメンテナンスロボットを開発・提供するスタートアップ。高所作業を伴う風力発電機の点検・補修作業において作業員の負荷を軽減する。地上カメラを使ったブレード表面の撮影映像をAIで診断し、ダメージをリスト化する業務も行っており、AIによる高度なデータ分析に強みを持つ。その他、ブレード保護塗料・補修材等の販売も行っている。・株式会社Preferred Roboticshttps://www.pfrobotics.jp/自律走行搬送ロボットの研究、開発、製造、販売を行うスタートアップ。独自のSLAM技術やNavigationシステム、画像認識機能に加え、親会社である株式会社Preferred Networksの持つ深層学習技術とスーパーコンピュータを最大限活用した開発を行う。自律走行搬送ロボット "カチャカプロ"は小型で安価という特徴を持ち、工場やヘルスケア領域、飲食店、オフィス等で多数導入されている。・inaho株式会社https://www.inaho.co/AIを活用した自動野菜収穫ロボットを中心に生産者向けサービスを提供するスタートアップ。自動収穫ロボットを中心とした作業の省力化、省人化サービスの提供、取得データによる生産の高度化、最先端の農業研究に基づいた作型の提案、AI・ロボティクス関連の受託開発を日本とオランダで展開している。・株式会社FingerVisionhttps://www.fingervision.jp/大学発の「視触覚」技術の実用化を通じて、ロボットや機械の適用範囲を広げ、様々な社会課題を解決することを目指すスタートアップ。「画像(カメラ)をベースに触覚を再現する」というコンセプトをコア技術としており、ロボットハンド等の指先に搭載することで、触覚を知覚できるようになり、あたかも人が「手のひら」の感覚を使って物体を扱うような制御を実現する。食品、半導体、物流等、人手に依存してきた高度な作業・タスクを自動化するソリューションを提供している。 ▼お申し込みはこちら▼ https://forms.office.com/e/2CuPppryY2※申込締切:4/14(月)12:00 ▼お問い合わせ▼デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 EV事業部 竹内 miyu.takeuchi@tohmatsu.co.jp [トップに戻る]
3月に実施した第55回NEDOピッチに続きまして、4月16日(水)に「第56回 次世代ロボティクス特集 -フィジカル・インテリジェンスがもたらす変革-」を実施いたします。
今回はロボティクスに関する5社のスタートアップに登壇をいただきます。
テーマ概観のご紹介や、ピッチ後に登壇者とのラウンドテーブル(注)も実施致しますので、登壇企業との協業連携や投資にご関心のある方は是非奮ってご参加ください。
(注)ラウンドテーブル:
ピッチ後には、ラウンドテーブル形式で登壇者とオーディエンスが気軽な雰囲気の中、質疑応答やネットワーキングを行う時間を設けています。ピッチでは聞けない開発秘話や、より具体的な協業ニーズについての情報交換が可能です。このセッションは現地開催のみとなりますので、ぜひ会場にお越しください。
▼お申し込みはこちら▼
https://forms.office.com/e/2CuPppryY2
※申込締切:4/14(月)12:00
【イベント概要】
■タイトル:第56回NEDOピッチ 次世代ロボティクス特集 -フィジカル・インテリジェンスがもたらす変革-
■日時:2025年4月16日(水)15:00~18:00 ※現地受付14:30
■形式:ハイブリッド開催
■会場:
・現地|Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)
〒212-8554 川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー5階
(※JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直結) https://www.k-nic.jp/access/
・オンライン|視聴リンクはお申し込み後にお送りいたします(開催前日 夕刻を目安)
■定員:現地は先着60名様
■対象:スタートアップ企業への投資や協業連携にご関心のある方
■費用:無料
■主催:オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)事務局
■運営:デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
※同社はNEDOが公募した『社会課題解決型スタートアップ支援事業運営業務委託』の受託企業としてNEDOピッチを運営しています。
■登壇企業 :
・Rapyuta Robotics株式会社
https://www.rapyuta-robotics.com/ja/
物流向けロボティクスソリューションを提供するチューリッヒ工科大学発のスタートアップ。「ロボットを便利で身近に」(Making robotics attainable and useful for anyone)をビジョンに掲げ、世界最先端の制御技術および人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクスプラットフォームの開発と、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っている。
・LEBO ROBOTICS株式会社
https://www.leborobotics.com/
風力発電機のブレード点検・補修を行うメンテナンスロボットを開発・提供するスタートアップ。高所作業を伴う風力発電機の点検・補修作業において作業員の負荷を軽減する。地上カメラを使ったブレード表面の撮影映像をAIで診断し、ダメージをリスト化する業務も行っており、AIによる高度なデータ分析に強みを持つ。その他、ブレード保護塗料・補修材等の販売も行っている。
・株式会社Preferred Robotics
https://www.pfrobotics.jp/
自律走行搬送ロボットの研究、開発、製造、販売を行うスタートアップ。独自のSLAM技術やNavigationシステム、画像認識機能に加え、親会社である株式会社Preferred Networksの持つ深層学習技術とスーパーコンピュータを最大限活用した開発を行う。自律走行搬送ロボット "カチャカプロ"は小型で安価という特徴を持ち、工場やヘルスケア領域、飲食店、オフィス等で多数導入されている。
・inaho株式会社
https://www.inaho.co/
AIを活用した自動野菜収穫ロボットを中心に生産者向けサービスを提供するスタートアップ。自動収穫ロボットを中心とした作業の省力化、省人化サービスの提供、取得データによる生産の高度化、最先端の農業研究に基づいた作型の提案、AI・ロボティクス関連の受託開発を日本とオランダで展開している。
・株式会社FingerVision
https://www.fingervision.jp/
大学発の「視触覚」技術の実用化を通じて、ロボットや機械の適用範囲を広げ、様々な社会課題を解決することを目指すスタートアップ。「画像(カメラ)をベースに触覚を再現する」というコンセプトをコア技術としており、ロボットハンド等の指先に搭載することで、触覚を知覚できるようになり、あたかも人が「手のひら」の感覚を使って物体を扱うような制御を実現する。食品、半導体、物流等、人手に依存してきた高度な作業・タスクを自動化するソリューションを提供している。
▼お申し込みはこちら▼
https://forms.office.com/e/2CuPppryY2
※申込締切:4/14(月)12:00
▼お問い合わせ▼
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 EV事業部 竹内
miyu.takeuchi@tohmatsu.co.jp