2024年05月13日(月) メルマガ メールマガジン「オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 Information Sharing #347」を発行致しました。 【IP ePlat】コンテンツリリースのお知らせ 概要:4月は、昨年度行われた「国際知財司法シンポジウム2023」の講演やパネルディスカッション等、各セッションの模様を収録した動画、法改正に関する説明や各制度・施策に関する最新のトピック等、実務に役立つコンテンツをテーマごとに揃えた「実務者向け説明会」(特許庁主催)の最新版(2023年度版)をリリースしました。ぜひご視聴ください。 日時:令和6年4月配信会場:オンライン配信(視聴には、ポップアップブロックの解除が必要です。)費用:無料リンク・詳細:https://www.inpit.go.jp/jinzai/topic/info_20240415.html 問い合わせ先:独立行政法人 工業所有権情報・研修館(INPIT)知財人材部 電子研修担当電話(代表)03-3581-1101 内線3907 京都大学金融セミナー 金融リテラシーが未来を拓く2024 ―新NISA元年と「金融経済教育推進機構」立ち上げ 金融リテラシーの広がり 概要:我が国が先駆けて迎える新たな成熟した社会は、多様性のある豊かな社会に向けた歩みができるようになるでしょうか。今後の人生100年時代において、個々人がウェルビーイングを達成しその生活を充実したものとするには金融リテラシーはますます欠かせません。個々人の金融リテラシーが高まることは、その人のライフタイムだけでなく、人口減少・超高齢化社会を迎えている日本社会全体により安定をもたらし、豊かな未来を拓くことができるでしょう。2021年から毎年開催し4回目を迎える今回の「金融リテラシー」セミナーは、今年からスタートした「新しいNISA」の資産形成や政府による「金融経済教育推進機構」の立ち上げも念頭におき、個人の金融リテラシーの意味について議論していきます。各界の識者が多角的に論じることにより「本質を構造として理解」する貴重な機会となっていますので是非ご参加ください。 日時:2024年6月11日(火)14:30-16:45会場:オンライン(Zoomウェビナー)費用:無料共催:京都大学経営管理大学院、みずほ証券株式会社、 一般社団法人日本金融商品仲介業協会、グリーンモンスター株式会社、 京大オリジナル株式会社 協力:株式会社東京証券取引所(日本取引所グループ)リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=23086問合せ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp 【支援先募集】 2024年度愛知県ディープテック推進事業 Aichi Deeptech Launchpad CIC Instituteは株式会社リバネスおよびフォースタートアップス株式会社と共同で、愛知県ディープテック推進事業「Aichi Deeptech Launchpad」2024年度の支援対象の募集を開始します。主な対象はプレシード期、若しくはシード期のディープテック系スタートアップとなっており、総合的な成長サポート(メンタリング、マッチング、経営スキル研修等)を提供します。それに加え、総額8,000万円の研究開発経費を支給するなど、ディープテックスタートアップの成長を支援します。 <支援の概要>①研究開発費の支援と研究開発サポート(研究開発費支給あり支援に採択された企業のみ)②個別ニーズに応じたメンタリング③スキル・実地研修④ネットワーキングイベントにおける発表の機会 <応募要件>以下の全ての要件を満たす企業分野:ディープテック分野(大学、研究機関等の独創的かつ複製困難な最先端の研究・技術分野)ステージ:プレシード・シード中心創業時期:原則創業10年以内商業登記済みであること(ただし、「研究開発費なし」の応募者は、未登記でも可とする。)所在地:日本国内(愛知県内に拠点のあるスタートアップに限定しない)愛知県内産業との親和性:愛知県内での研究開発又は愛知県内に所在する企業と連携する計画のあることコンプライアンス:反社会的勢力、あるいはそれに関わる者との関与がないこと <応募締切>5/31(金) 17:00 事務局必着<募集要項・応募フォーム>募集要項をよく読んで応募してください。 https://jp.cic.com/wp-content/uploads/2024/04/Aichi-deeptech-2024-Application-Requirements-3-1.pdf <Aichi Deeptech Launchpad ウェブサイト>https://aichi-deeptech.com/ メルマガ掲載依頼の規約はこちらを参照願います。 [トップに戻る]
【IP ePlat】コンテンツリリースのお知らせ
概要:4月は、昨年度行われた「国際知財司法シンポジウム2023」の講演やパネルディスカッション等、各セッションの模様を収録した動画、法改正に関する説明や各制度・施策に関する最新のトピック等、実務に役立つコンテンツをテーマごとに揃えた「実務者向け説明会」(特許庁主催)の最新版(2023年度版)をリリースしました。
ぜひご視聴ください。
日時:令和6年4月配信
会場:オンライン配信(視聴には、ポップアップブロックの解除が必要です。)
費用:無料
リンク・詳細:https://www.inpit.go.jp/jinzai/topic/info_20240415.html
問い合わせ先:独立行政法人 工業所有権情報・研修館(INPIT)
知財人材部 電子研修担当
電話(代表)03-3581-1101 内線3907
京都大学金融セミナー 金融リテラシーが未来を拓く2024 ―新NISA元年と「金融経済教育推進機構」立ち上げ 金融リテラシーの広がり
概要:我が国が先駆けて迎える新たな成熟した社会は、多様性のある豊かな社会に向けた歩みができるようになるでしょうか。今後の人生100年時代において、個々人がウェルビーイングを達成しその生活を充実したものとするには金融リテラシーはますます欠かせません。
個々人の金融リテラシーが高まることは、その人のライフタイムだけでなく、人口減少・超高齢化社会を迎えている日本社会全体により安定をもたらし、豊かな未来を拓くことができるでしょう。
2021年から毎年開催し4回目を迎える今回の「金融リテラシー」セミナーは、今年からスタートした「新しいNISA」の資産形成や政府による「金融経済教育推進機構」の立ち上げも念頭におき、個人の金融リテラシーの意味について議論していきます。
各界の識者が多角的に論じることにより「本質を構造として理解」する貴重な機会となっていますので是非ご参加ください。
日時:2024年6月11日(火)14:30-16:45
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
費用:無料
共催:京都大学経営管理大学院、みずほ証券株式会社、
一般社団法人日本金融商品仲介業協会、グリーンモンスター株式会社、
京大オリジナル株式会社
協力:株式会社東京証券取引所(日本取引所グループ)
リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=23086
問合せ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
【支援先募集】 2024年度愛知県ディープテック推進事業 Aichi Deeptech Launchpad
CIC Instituteは株式会社リバネスおよびフォースタートアップス株式会社と共同で、愛知県ディープテック推進事業「Aichi Deeptech Launchpad」2024年度の支援対象の募集を開始します。
主な対象はプレシード期、若しくはシード期のディープテック系スタートアップとなっており、総合的な成長サポート(メンタリング、マッチング、経営スキル研修等)を提供します。それに加え、総額8,000万円の研究開発経費を支給するなど、ディープテックスタートアップの成長を支援します。
<支援の概要>
①研究開発費の支援と研究開発サポート(研究開発費支給あり支援に採択された企業のみ)
②個別ニーズに応じたメンタリング
③スキル・実地研修
④ネットワーキングイベントにおける発表の機会
<応募要件>
以下の全ての要件を満たす企業
分野:ディープテック分野(大学、研究機関等の独創的かつ複製困難な最先端の研究・技術分野)
ステージ:プレシード・シード中心
創業時期:原則創業10年以内
商業登記済みであること(ただし、「研究開発費なし」の応募者は、未登記でも可とする。)
所在地:日本国内(愛知県内に拠点のあるスタートアップに限定しない)
愛知県内産業との親和性:愛知県内での研究開発又は愛知県内に所在する企業と連携する計画のあること
コンプライアンス:反社会的勢力、あるいはそれに関わる者との関与がないこと
<応募締切>
5/31(金) 17:00 事務局必着
<募集要項・応募フォーム>
募集要項をよく読んで応募してください。
https://jp.cic.com/wp-content/uploads/2024/04/Aichi-deeptech-2024-Application-Requirements-3-1.pdf
<Aichi Deeptech Launchpad ウェブサイト>
https://aichi-deeptech.com/